12人が本棚に入れています
本棚に追加
俺「あ~…もちろ…んっ!?はぁ!?帰りも!?そんな約束してないぞ!?」
貴史「それなら賭けの代金払ってもらうよ」
麻雀の賭けは通常点数で値段を決める、そして俺は圧倒的に負けたためとてもバイトをしていない普通の高校生には払えない額に達していた
俺「つかそれ脅しじゃね!?」
健介「気にするな♪」
はあ…しょうがない、乗り掛かった船だ最後までやるしかないみたいだ
俺「分かったよ…」
そしてすぐにチャイムが鳴り
すぐに帰るときが来た
俺と渚は何気に家が学校から近く歩きでしかも方向も同じだった
最初のコメントを投稿しよう!