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シン「おいマスター」
マスター「シンか早かったなもぅ終わったのか??」
シン「あぁ終わったんで用事ってなんだ?」
マスター「お前ももぅ16になるそこで学園に入ってもらう」
マスターが言った瞬間シンは固まった
少したってシンが口を開いた
シン「ちょっと待て何で俺が学園に通わなくちゃいけないんだ?俺が学ぶことはもぅないぞ」
しかし
マスター「お前には通ってもらうこれはお前への任務だ」
シン「わかった」
シンは任務と聞くと素直に聞いた
シン「いつから行けばいいんだ?」
するとマスターは
マスター「実は~明日なんだよね~俺もすっかり忘れてた」
シン「明日って無理だろ~」
ついにシンが怒った
マスター「大丈夫だってシンならできるお前は帝だからな」
シン「無理なものは無理だ~」
そぅ言いながらも
頑張って1日で用意したシンであった
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