喜びの歌
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ねぇ雄一……愛してる。 それ以外、見つからないんだ。 雄「たっちゃん…どうしたの?」 仕事が終わって、今は雄一の部屋で二人きり。 突然抱き着いた俺に、ビックリした様子の彼。 竜「ゆーいち…」 ゆっくりと名前を呼んで、上を向くと目が合って。
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