作文『命を見つめて』

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私は小学6年生の時に 骨肉腫という骨のガンが発見され、約1年半に及ぶ闘病生活を送りました。 この時医者に、病気に負ければ命がないと言われ、右足も太ももから切断しなければならないと厳しい宣告を受けました。 初めは、とてもショックでしたが、必ず勝ってみせると決意し希望だけを胸に真っ向から病気と闘ってきました。 その結果、病気に打ち勝ち右足も手術はしましたが残すことができたのです。
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