0人が本棚に入れています
本棚に追加
奈美に告白して3日がたった。
(麻子)「お兄ちゃん‼」
妹の麻子が走って清太の部屋にきた
(清太)「麻子!なに騒いでんだ?」
(麻子)「お兄ちゃん…彼女できたでしょう😉」
(清太)「な…なんでそのこと知ってるんだ?」
(麻子)「知抄が言ってたの。「私…麻子のお兄ちゃんが女の人に告白してるとこみたの」って」
(清太)「なんだって‼告白してるとこみられてたのか~ あっ!!ちなみに告白してた相手は同じクラスの仲島奈美だ」
(麻子)「ふ~ん そうなんだ 私受験勉強で忙しいから手伝ったりできないからね😉それだけ言っておく」
(清太)「はいはい✋ 大丈夫だよ‼」
(麻子)「なら良いや」
こうして麻子は清太の部屋をでた。
そして…夕方
(母 浩美)「麻子 夕飯だけど清太呼んできてくれない?」
(麻子)「わかった」
またドタバタと麻子は清太の部屋にきた
(麻子)「お兄ちゃん‼‼ご飯だってよ‼」
そういうと麻子は部屋をでて階段を降りた。
(麻子)「お母さん お兄ちゃんに言ってきたよ」
(浩美)「ありがとうね」
(清太)「お腹すいた~」
(父 明人)「おぉっ‼今日の夕飯は肉じゃがか~」
(浩美)「じゃがいもが安かったの😃」
(全員)「いただきます」
そして夕飯も済んで母は片付けをしてた
(麻子)「ねぇお兄ちゃん 奈美さんとまたどこかいくの?」
(清太)「ああっ😃行けたら行きたいな」
最初のコメントを投稿しよう!