魔導機鋼学園マシュタリス

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「それじゃ中佐、僕はこれで」   綜二達に怯えているのか、クレカはスティンの傍へ寄り、耳打ちする様に小さく呟いた。 そして直ぐにその場を後にして、自分の席へと戻って行った。
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