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「ひんっ!あああ!!!」
俺は、夢中で突いた。何度も、ハルキの弱い場所を。
そして、ハルキの自身を一緒にしごいてやると、ほんの10分なのに媚薬のお香に身体が敏感になったハルキは、自ら腰を揺らす。
「いっぱい、いっぱい吏公さんのちょうだい?愛して。沢山愛して。」
馬鹿なハルキ。
お前を愛してくれる女が居るのに。
俺に騙されやがって。―いや、俺だってお前を愛しているさ…誰より。
「酷いか?俺は、こんな方法でしかハルキを手に入れられないんだ。」
俺の言葉に、彼女は震えた。
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