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「や…、あっ。市川さっ!」 「どうした、ハルキ?嫌がる割には、どんどん濡れていくが?」 言いながら、態と卑猥な音を立てる。 すると、ハルキはどんどん濡れて、快楽に溺れるから。 「ハルキ?これはお仕置きだよ。」 トロンとした眼で、ハルキは私を見る。
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