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「観た?ハルキがバイブでよがる姿。」
「―んで?何でこんな…酷い事。」
俺は黙っていた。
すると、ハルキが助けを求めて来た。
「吏公さ…っ。解いて?抜いてぇっ。」
彼女は、ショックだったらしく。
床に座り込む。
ショックだろうよ。
悪いが、ハルキはやれない。
俺の生命なんだ。
「ハルキ。お仕置きだと言ったろう?」
意地悪く言うと、バイブを強にする。
「うあああ!!」
リボンを解くと、大量に白濁が止まらず、浴室に撒き散らかされた。
「欲しいか?」
俺の自身を密着させると、ハルキの身体が震えた。
「―欲するままに。イキなさい。」
何度でも。
流れでもあの女と…身体を重ねないように。
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