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「気のせい…?」 少女はぞくっとしたが、そのままエレベーターに入った。少女がボタンを見ると13階のボタンが点灯していた。ドアが閉まり動き出したので、少女はあわてて6階のボタンを押した。ふっと緊張感が抜け少女は軽く息をした。
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