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太牙「どういうことだ?」
真「その声はキングからキングのお世話係に成り下がった登太牙さんでしょ?まったく弟さんにキングの座を奪われて…」
太牙「恥ずかしいことか?」
真「もちろん。しかも正夫の父親でもある紅渡さんは人間とファンガイアの雑種らしいじゃないですか?俺達の時代じゃありえない事ですよ?」
太牙「何だと?貴様、一体何様のつもりだ!!」
名護「太牙、待ちなさい!その電話、俺に代わりなさい!」
嶋「どっちもどっちだな…」
嶋は大きなため息をついた
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