装着者のプライド

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名護「…わかった。すぐに行く。すまない真、お説教は帰ってきてからだ。」 名護は走りながらライジングイクサに変身して仕事に戻る 真「(やっぱり父さんは仕事が優先なんだ…)」 その夜になっても一年経っても名護が帰ってくる事はなかった そして未だに帰って来ない。 真「(イクサは…父さん…父さんはイクサ…決めた!俺はイクサ02になる!俺は誰にも負けない力で俺に逆らう奴らを倒してやる!そして父さんに俺の力を知ってもらうんだ!)」
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