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22日
ゼルダの伝説大地の汽笛をプレイ中
兄弟でバスに乗っていた。
兄に塚本高史。
姉に相武紗季。
で、自分。
ビャーと走ってたらバスが事故った。
崖をグイィーンて下り始めて、深い川にドボァーンて入った。
幸い怪我はなかったので、冷静に兄弟みんなの荷物を取りバスから脱出。
兄は気を失った姉を救出。
病院へ。
目を覚ました相武紗季は記憶を失っていた。
塚本高史が記憶を思い出させようと過去の楽しい話をしようとするが、自分たちは孤児で辛い思いをしてきた兄弟だったので楽しい思い出があんまり無く、塚本高史は嘘の話をしてしまった。
そして毎日嘘をつき続けた。
泣きながら嘘をつく塚本高史。
それを見て、自分が迷惑をかけているから泣かせているんだと思い、泣き出す相武紗季。
見てる俺。
相武紗季は兄の涙を見たくないがために、記憶が戻ってきたと嘘をついた。
しかしそれは嘘だと気付く塚本高史。
ますます泣く高史。
謝る高史。
なぜ謝るのかわからない紗季。
見てる俺。
そして物語はクライマックスへ…
おはようございます。
結局僕は荷物回収しただけでした。
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