黒のテロリスト

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「………時は満ちた」 あるUFOの中部 椅子に座る二本の触角(ピ○コロじゃないよ)をもつ黒い人がつぶやいた… 男「おい…」 目の前にいる小さな部下に話しかけた。 男「撃て…」 それを聞いた部下は頷くとボタンを押した。 そしてUFOから出た一筋の光が町に降った チュドーン 町は一瞬にして火の海だ… 男「ハハハ!!!見ろ!人がゴミのようだ!」 黒い男は椅子から立ち上がり笑い叫んでいた。 それがすべてのきっかけとなったのだ…
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