ネ○フのマルサン

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ジャム「どうも大臣殿、特殊部隊PANの隊長のジャムです」 そういってジャムは手を出してきたので握手をした。 防衛「昨日の晩のテロ事件はすでに耳に入っているだろう…君達にはそのテロ事件の調査をお願いいたい…そしてその犯人は殺してもかまわない」 そういうとジャムはニヤリと笑った。 ジャム「我々PANに任せてください」 局長「もう帰って準備をしてくれてかまわない…」 ジャムは「はい」と言うと帰っていった。 防衛「明日の朝、出発できるようにしてくれ」 局長「分かりました」 そして大臣は帰っていった。
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