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俺がそう考えてる時だった。
ガモン「ハロ~。あら、まだ変身してないの。早くしなさいよ。」
うるさい、オカマだな。
V3「ガモンさん。平成ライダーって8人ですよね?玄の言う最後に見たライダーは聞いた事のない仮面ライダーなんです」
ガモン「聞いたことのないライダー?」
V3「はい。」
仮面ライダーなんか、やりたくねぇんだよ
そのまま訳のわからずに終わってくれ。
ガモン「君、ライダーになる気ある?」
なんか聞いてきやがった。
俺は面倒くさそうに・・・
玄士郎「ないね。これっぽっちも」
そう答えた時だった。
ドカッ!!
女「あんた、自分がどんな奴か知っててそんなこと言ってる訳?
あったまきたァ!!
あんた、あたしと組み手しなさい!」
ガモン「ちょ、ちょっと!綾ちゃん!いきなり殴るのはいけないわよ。」
綾「ガモンさんは黙ってて!」
右頬が赤く腫れている。
俺はオカマと話していた所から数メートル飛ばされていた。
なんか叫び声がづかづかと俺に歩み寄る。
俺が体制を直すと、その女が歩みよってきた。
綾「さぁ!!いたぶってあげるわ!」
俺は首を捕まれ、そう言われた。
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