「俺が愛する女は、苺1人だから」

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  放課後ー‥     楓「苺!帰ろう」   苺「ごめんっ!!今日は、雫と2人で帰って」   楓は、なんで? とゆう顔をしていた。    苺「じゃあ(^o^)/」     苺は、走って屋上にむかった。     雫「あれっ?楓、苺はどこいった?」   楓「もしかしてー‥」    楓は、青い顔をして 雫に言った。     楓「苺、もしかしたら女子達に呼ばれたんじゃないかしら‥」   雫「女子‥‥。」     雫は、朝の女子をおもいだした。 あの怖い顔で睨んでた、女子達をーー‥‥  
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