運命
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私を触れる体温が優しく暖かかった。 今まで感じた事が無いと言わないけどその暖かさに向き合っては初めてだった。 レミリア「悪い気はしないわね…」 フラン「お姉様、あったかくて、ドキドキしてる…」 レミリア「それはフランも同じじゃない。」 これまででフランとじゃれあった事はあったけど意識すると顔が見れなかった。 暫くの間、沈黙が続いた。そして私は沈黙を破る為に質問した。
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