運命

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レミリア「確かに少し驚いたけど…良いわよ。」 私はフランと約束をした一緒に外を散歩しようと。そしてフランは私を見つめて顔を赤らめていた。 レミリア「どうしたの?」 フラン「お姉様、私…」 私は疑問を口にするとフランはゆっくり顔を近付けてきた。私はすぐに理解出来受け入れようと目を閉じた時… 「待って下さい!」 誰かが扉を開けて入って来た。
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