第一章 先生CANGE!

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第一章 先生CANGE!

楽しい一ヶ月が過ぎた 突然連絡網が来た 五ノ三以外インフルエンザで学級閉鎖 「ふざけんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!」×五ノ三全員 納得いかなく校長に聞いたら 「どーせ五ノ三はかからないだろバカばっかりなんだし♪」なんてふざけたことをぬかしやがる 五ノ三全員は納得いかなく校長を麻袋に詰めて袋叩きにし始めた。 「テメーふざけたことぬかしてんじゃねーよ!」「テメーがインフルかかれ!」「死ねボケェ!」亮平「おい!皆!今からこのバカ校長の銅像ブッ壊しにいくぞ!」「おぉぉ!!」 どこから持ち出したのかデッカイ木槌で バガンッ! ドガンッ! ゴシャッ! ガラガラガラガラガラガラーーー 「嗚呼ぁ私の銅像(三体)があぁぁぁぁぁぁぁ」 そしてバカ校長を麻袋に詰めたまま外に出て橋の上から川に投げ捨てた。 「せーの・・・ドリャー!」バッシャァァァァァン!! と水の音が聞こえた。
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