01
6/9
読書設定
目次
前へ
/
56ページ
次へ
「はぁ‥‥はぁ‥‥‥」 あれから何分経ったのだろうか。 俺はずっと男を見ていた。 すると、男がこちらを向いた。 「誰だ‥‥お前。」 『俺は‥‥‥ヤミ。』 「本名か?」 『違う。アンタは?』 「フッ‥‥俺は響。」 『響‥‥』
/
56ページ
最初のコメントを投稿しよう!
50人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!