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ξ*゚⊿゚)ξ「どう?似合ってる?」
('A`)「あぁ、良いんじゃねぇの」
それから 俺はツンのヤツのショッピングに付き合わせられていた
ヤツは試着室に何着もの服を持ち込み着てはカーテンを開け着てはカーテンを開けを繰り返し 俺に可愛いでしょアピールを繰り返している
フッ、モテる男は辛いぜ
('、`*川「お客様、このような商品はどうでしょうか?」
('A`)「ん?」
超絶イケメンに 赤と白のチェック柄のシャツを進めてくる店員
止めろ、俺にそんなチャラけた物は似合わないぜ
(;'A`)「え?あ、あの……」
('、`*川「ほら 速くご試着ください」
店員はそう言いながら服を俺に押し付け無理矢理俺を試着室に入れた
('、`*川「では ごゆっくり」
シャア
っという某ガンダムのアレのような音と共に閉められる 外界と遮断するために作られたカーテン
フッ、外界とか格好いい台詞吐いちまったぜ
('A`)「……どうするかな」
とりあえず 着てやる事にする
鏡に写る俺の姿
黒いハットに黒いロングコート ちなみにボタンは全閉めだ あと黒いジーパン
自分ながらに思う
格好良すぎるファッションセンスだと
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