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--机の中から未来の世界の猫型ロボットが現れた!!どうする?
「どこでも行けるドアください!!」
「それで玉木の所へ…」
「行かんでよろしい!てか、あんた引きずりすぎだから!!」
「……チッ」
--仲いいですね
「「……。」」
--身長はいくつ?
「今さらそんな質問?別にいいけど。私は163㎝。」
「ちっせぇ」
「女の子じゃ大きい方じゃない?和樹は?」
「あ~…180?」
「でかっ!!」
--体重は?
「俺、70」
「………」
--体重は?
「聞かざる!!言わざる!!」
「別にいいじゃねぇか、おめぇ痩せてるし。」
「絶対、嫌!!」
--では、最後に!!相手へお願いしたいことがあったらどうぞ!!
「ん~~!どうしよ……いっぱいありすぎる……」
「……ご主人様って呼べ。」
「黙っていて下サイ、ゴシュジンサマ」
「………」
「にやけないで!!」
「『にやけないで下さい、ご主人様』だろ。」
「いや!!やめて~!!」
「言わねぇとちゅーするぞ。」
「……///」
--もう勝手にしてて下さい。
では、皆様さようなら~
「えっ!?終わるの?」
「ご主人様……」
「うるさい!!大体あんたは…」
...end
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