遭遇‼‼‼特務巡視艇マッドマックス❗

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こちらはマレーシア沖合い200キロ、特務巡視艇マッドマックス船内操縦室、船長が双眼鏡をのぞき何かを発見し言う「前方1キロメートル先に死体らしき物2体発見!!速やかに回収し、回収後ミッションにもどる!!」イエッサー!!船員のかけ声がこだました。しばらくし船員たちが死体を回収、船員の一人が言う「二人とも生きてます!呼吸してます!!」その死体二人は目を開けしゃべった「私の名前はヒロ子、いきなり高波に襲われて・・・。」「なんだろう?ここは・・・。」フトシは言った。船員から抱き抱えられる二人、船室に運びこまれる。船員の間から髭をはやした太めのパイプを吹かした人が現れ話す「どうも、ようこそと言おうか、なかなかの奇遇ですね。私はこの船、特務巡視艇マッドマックスの司令官をやっております、名をタール・ヤングと申します。この部屋は好きに使って下さい、あまり外には出ないように。訳あってミッション中でしてそれが終了しなければお二人を送る事は出来ませんので、あしからず。」ヒロ子は言う「日本から来ました・・・助けていただきありがとう。こっちはフトシって言います。」それを聞くと船員達は部屋を出ていった。二人は何気にダラダラしてしばらく経った後、船室を出て船員に話しかけた、フトシは言う「この船はどこに向かっているんだ?」船員は言う「私は特殊部隊スプリットガンの隊長アキテルだ!特務のミッションでこのまま、この時期、定期にならないと出現しないしレーダーにもうつらない未知なる謎の大陸アンノウンに調査に入る!人類史上初の調査だ。それが終わるまで君たちは帰れない。それまで部屋で休んでてくれ。」ヒロ子は言う「なるほど・・・わかったわ、2人大人しく部屋で休んでます。」言葉どうり二人は部屋に帰り大人らしく大人の体と体で語り明かした、趣味はDJとゆうトリッキーなフトシの悶絶プレイにヒロ子も大フィーバーしながらの道中だった。
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