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ときが流れて休みあけ★
愛「寒っ…。」
ついに休みがあけてしまった。
生活リズムが崩れてて睡魔が襲いかかって来る。
愛「はぁ~…。」
?「休みあけから盛大な溜め息かよ。」
愛「あっ秀哉。」
秀「よっ。」
愛「あけおめ。」
秀「おぅ。」
久しぶりに秀哉と学校に行くな…。
でもあの一件からホントに仲良くなった。
秀「お前首…。」
愛「蓮にもらったんだ♪可愛くない?」
秀「おぅ、可愛いぞ。愛華のブラ。」
愛「どこ見てんのよ!!///」
おもいきり秀哉を叩いた。
秀「目線が俺の方が上だから見えるんだよ。胸開けすぎだ。」
愛「うぅ…。」
秀哉に背を向けてブラウスのボタンを締めた。
秀「つうか、背向けたとこで変わらねぇぞ。上から見えるんだし。」
愛「うるさい///」
てか今日の何だっけ…。
ブラを確認する。
秀「黒にピンクでなんか書いてあったぞ。」
愛「うっ…。」
あってるし。
結構じっくり見られてるじゃん。
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