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司「断る。」
愛「何でよ。」
司「身体触らせろ。」
愛「校長に言って来る。」
司「だから上の権力使うな!!」
蓮に抱き締められた。
蓮「この身体は僕だけが味わえるんですよ。この胸もね。」
軽く触られた。
愛「やめて///」
この空間には変態しかいないようだ。
蓮「別に触るの初めてじゃないだろ。」
愛「初めてとか二回目とか回数の問題じゃない!///」
司「悪いが俺も初めてじゃない。」
蓮「どういうこと?」
愛「いやっ…事故なんだよ。私は悪くないんだよ?」
司「手を導かれて無理矢理触らされたんだよ。」
愛「嘘つきー!!」
蓮「愛華お仕置きだ。」
愛「待ってよ!///」
何で私が悪者なんだよぉ!!
まず最初に先生の悪質な嘘は何なんだ。
最低だよ。
司「自分の胸が大人だからってそれはダメだよな。」
愛「最っ低!!」
蓮「確かに大人だね。」
蓮に胸を揉まれた。
愛「やぁっ…。この空間嫌!!」
蓮から離れて部屋の隅の方に移動する。
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