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蓮「ちょっと触らせてよ。」
愛「嫌だよ。」
蓮「ホントにちょっと。」
愛「ダメだって。」
蓮を押さえた。
蓮「いいじゃん。」
愛「ダメだってば。」
絶対ちょっとで済まない!!
蓮「ホントにちょっとだよ。」
愛「やぁ…。」
蓮の手が私の胸に触れる。
蓮「おぉ…。」
コイツ…!!
手を上げたくてもいろいろ問題が出てくる。
蓮「延長ね。」
愛「ちょっ、ちょっと!!///」
いきなり耳を舐めてきた。
蓮「延長。」
完全にヤる気モードだ!!
愛「あっ!!」
蓮「何?」
驚いたようで私の顔を見る。
愛「お菓子取って来る。」
急いで部屋を出てお菓子を取りに行った。
音「蓮君は?」
愛「あっ、ちょっと待ってて。」
とりあえず部屋に戻った。
蓮「お菓子で僕をほったらかしにするの?」
愛「そんな大袈裟な…。」
お菓子のプリンを食べる。
蓮「ちょうだい。」
愛「あっは…」
プリンをすくって蓮の口に運ぼうとしたら唇を重ねられた。
口移しかよ!!
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