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銀『んで、てめーらが一体俺たちに何の用だ?』
土『別に俺はてめーらには話したくはなかったんだが…
一応前も事件に関わってたから知らせた方がって…近藤さんが』
新『…?まさかっ…前の事件に絡んだことですか!?』
沖『説明するのたりーんで前の事件知らねーやつは前作を読んでから出直してきな。』
沖田が誰にともなく宣伝をする。
新『…意外と優しいんですね…』
銀『どーせこんな駄作読んでくれるわけねーだろ。』
作者
神『そうネ。前も読んでもらえたからって調子乗ってるネ。もっと現実見ろよな。』
作者
新『あの~…作者思いっきり傷ついてますけど…
大丈夫ですか?』
作者
新『僕の時だけ態度酷くない!?』
沖『こんな話だけどよろしくお願いしまさァ。』
銀『話それてるからそろそろ本題に戻して…
早く続き言えよ。』
土『…。いやっ…今回の事件はまだ分かんねーんだが…前回と繋がってる可能性が高くてな…』
とりあえず話を切り替える土方。
土『まだ小規模なんだが今おかしな現象が起きてるんだ。』
新『おかしな現象?』
土『あぁ…。実は…同じ人間が町を歩いてるらしい。』
新『同じ…人間って同一人物ってことですか?』
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