熱い夏の日に
5/14
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
『なんだとコラァァー!こっちだって負けないアル!行くアル!!』 『ワンワン!!』 一緒に来ていた定春に神楽は命令してサド丸35号は思いっ切り噛まれた。 『お前ちゃんとカブトムシ使いやがれ!』 『何ネ!お前こそロボ使っているじゃねーカ!』 実はサド丸35号はカブトムシそっくりに加工されたロボットだった。何故わかったかというと定春がサド丸35号を噛んだ時に破片が出てきたからなのだ。 、
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
63人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!