始まりの朝
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私「今日も涼君かっこいい、涼君は私のもの」 電柱で涼君をみるのは私 私は前から涼君が好き そう、ずっと前から… 学校につくと私は席に座った 私はいつも一人 私「友達なんていらない、私には涼君がいればいい」 涼君の笑顔が大好き でもある日、そんな涼君が私を裏切った
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