第一章 冷たい弟と恋する姉

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頭の中で同じイメージがぐるぐるぐるぐる回って朝になった。 窓から見る太陽が眩しかったりする。 んっ! あまりの眩しさに目を瞑ってしまった。 今日も快晴だなぁ などというどうでもいいこと考えながらお風呂を目指す。 階段を下りて右手にあるお風呂場のドアを開けてパジャマと下着を脱ぐ。 朝風呂入ってしっかりしなきゃ!!
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