第弐話 七号機、出撃

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ネルフ本部 「はぁはぁ、、、、ミサトさん!!使徒は?」 「シンジ君!!早くプラグスーツに着替えて!!出撃よ!」 「はい、わかりました」 急いで更衣室へ向かう。 更衣室に入るとトウジとミナトがいた。 「なんや、シンジ遅かったな」 「トウジにミナト君!? こんなとこで何してるの?」 「ミナト君ん家いって コレクションとやらを 拝見しに行ったら召集や んでさっきついたんや」 「そうなんだ って話してる場合じゃないよ」 「せやな、急ごか」 三人とも急いで着替え、 自分のエヴァンゲリオンを格納しているケイジへ向かう。 「各パイロット、準備はいい??」 「はい、零号機完了」 「ミサトさん、いつでもいいですよ」 「はぁ~い、ミサト~ 弐号機もオッケーよ!!」 「参号機、いつでもえぇで」 「七号機も完了ですぜ!」 「そいつは結構~ エヴァンゲリオン発進!!」
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