第弐話 七号機、出撃

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「トウジ、どうする??」 「せやなぁ~ ワイとミナトでA.T.フィールドを 中和するからセンセと綾波は 援護してくれや」 「「了解!!」」 初号機と零号機は武器庫ビルまで走りパレットライフルを装備する 「んなら行くで!!ミナト!!」 「待ってました!」 というと使徒まで走って行く 「うぉーー!!、ワイの拳受けてみ!!」 すると使徒がA.T.フィールドを張る しかも強力なフィールドなので中和ができない 「くそぉ~なんで中和できんねや!!」 「トウジ、下がってくれ」 「なんや??ミナト」 「こいつは俺が倒すわ やから下がってくれ」 「お前何いうとんねん!! 一人で倒せる訳無いやんけ」 「いや、大丈夫や 絶対倒すから もしあかんかったら そんときは頼むわ」 「お前、えぇとこ持って行きやがって まぁーえぇわ!! んならお前の実力見ててやるわ」 「トウジ、ありがとな シンジも綾波も惣流んとこ 行ったってくれや」 「ミナト君、頑張ってね!!」 「おう!!まかせとけ!!」 と言うと3機は後ろに下がっていった 「さぁやるかあ~ 覚悟せぇよ!!」
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