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放課後、約束通りに
ミサトのマンションに集まった
「たっだいまぁ~」
「ミサトさん!お邪魔してます」
「あらぁ~みんな集まってどうしたの?」
「転校生のミナト君の
歓迎会をしてるんですよ」
「ミナト?もしかして波風ミナト君?」
「あっ!お邪魔してます葛城さん」
「ミナト君、ミサトさんのこと知ってるの?」
みんな疑問に思っている
「知ってるも何も
俺は6thチルドレンやっ!」
「ええ~!?」
皆?マークがとんでいる
そこにミサトが入ってくる
「そう、彼は
エヴァゲリオン七号機専属パイロットよん」
「七号機?七号機なんか作られてたんですか?」
「そう、極秘裏にね」
「へぇ~そんなの作られてたんだ
けど、アタシには勝てるわけないわよね」
「わからんで?
まぁそのうち戦闘配備されるからそんときの楽しみや!」
「そんなことより歓迎会はようしよぉや!
ワイ、もう腹減ってしゃーないないねん」
「そうよ、そうよ
せっかくの歓迎会なんだからパァーっとやりましょう」
「そうですね、みんないっぱい食べてってね」
この日の葛城邸では笑いがたえなかったという
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