自己紹介
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30XX年私たちの大事な世界が消えていくのが分かった時ある手紙が一通きた (あなたわ選ばれた物 今から準備して足立山の入口に来なさい・・・) 私わいたずらかと思って行かなかった ある日突然電話がなった繁からだった 繁(大変だいまから足立山にこい) ゆかり(わかった!) 私わダッシュで行った
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