自己紹介

3/5
前へ
/7ページ
次へ
そこには亮と繁がいた 私わなにっときくとついてこいと言われついて行きました しばらくすると古い家がありました ここはっと聞と南博士っと亮と繁が言った 入ってみると中は機械ばかりあった 南博士っと繁がいった (おぉー昨日わありがとね)と言った 手紙わみたかいと聞かれた見ましたと答えると 南博士はなら準備わできてるなって言われたから 私は何の話ですか あなたわ選ばれたうちの一人あなたわ今から消えていく世界を助ける エンシェントなんじゃ じゃあ繁と亮も? そうじゃでも彼らわ昨日来てばっかだから大丈夫さ これから長い旅をしてもらう っえいきなりですか? 当たり前じゃ世界を助けるためにみんなをよんだのじゃ これに乗りたまえと言うので私たちわ乗りました 乗った瞬間睡魔が襲ってきてみんな寝てしまった
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加