決意
4/9
読書設定
目次
前へ
/
244ページ
次へ
一瞬戸惑いながらも… 私は有重とすれ違い様に止まって少し振り向いた。 振り向いてみて確信した。 (絶対に有重だ!!!…もしかして純水に似てる人って純水?…あ~もう訳が分からない) 有重であろう人を見つめながらパニックになってると 有重「あっ、ごめんなさい。びっくりさせましたよね?あの…知り合いが君を探してるんだ。」 私「知り合いですか?探してるって…私を?」 有重「ねぇ。THSKって知ってる?」
/
244ページ
最初のコメントを投稿しよう!
490人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
125(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!