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僕は君への想いを言葉にする事で、話をした事もない君への想いが。。。
ここまで本気なんだと余計に知る事になった。
有重は…ただ黙って聞いてくれた。
初めはからかっていたくせに…。
そんな所が有重なんだ。
君への想いを有重に話し終えた時、有重はやっと口を開いた。
有重『なぁ…。でもしばらく韓国に戻るだろ?
どうするつもりなの?日本に来る頃までに、その娘は覚えてるかな?』
純水『だから…有重に話したんだ。有重は日本にすぐ来るだろ?』
有重『…??どういう事~?』
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