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【殺し屋】パート1
【おいらは殺し屋】
【ある人物に頼まれ、密売人のボスを殺すのが目的だった】
【だが、ヘマをしちまって見つかってしまった】
おいらを取り囲む無数の手下達
【もう無理だ】
(ボスの命を狙うとは)
『これで最後だ』
おいらに無数の手下達が銃口を向けた。
【おいらは殺し屋になった時から、死など恐れてない】
『ぱん』
(ぱん)
【生まれ変わってもおいらは殺し屋にまたなるだろう】
(終わり)
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