惑星の呼ぶ声

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ヒュウガ「よし、ハルナ。問題がなければ自動操縦に切り替えるんだ。みんなで一息つこう。」 ハルナ「わかりました、ボス。針路に異常なし…自動操縦へ切り替えます。」 クマノ「周辺の状況にも変わりありません。じゃあ私はコーヒー入れてきますね。」 ヒュウガ「オキ、レイを呼んできてくれ。」 オキ「はい!」 そう返事をすると、レイのいる部屋へと駆け出した。
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