Ⅹライダーの世界

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~喫茶店COL~ 「……今じゃあこの体が、親父の形見みたいなもんだな…俺はGODを許せない!」 「‥‥大体わかった」 士は立ち上がる 「で、GODは再びあんたのパーフェクターを狙おうとしているわけだ」 「‥‥ああ、おそらくアポロガイストにまた与えるつもりだ…。」 「奴らがまたパーフェクターを作ったとしても、俺が破壊してやる…俺は破壊者だからな」 「………………。」 ケイスケは黙り込む 士の携帯が鳴り、士は電話に出る 「‥‥‥何だ、夏みかんか…どうした?」 「士君大変です!ユウスケが怪人に!!すぐ来て下さい!!!」 「わかった……行くぞ」 士は携帯を切る 士とケイスケは移動
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