Ⅹライダーの世界

36/46
前へ
/152ページ
次へ
~アポロン宮殿~ 「‥‥その勇敢な所、なかなか気に入った…どうだ、我々の一員にならんか?」 するとケイスケは 「‥‥フッハッハッハッハッハ、アポロガイストともあろう者が…たった1人の人間の心も読み取れないのか?俺がそんな男に見えるのか!?」 「フン‥‥ならば、アポロン宮殿GODの神の生け贄になるのだ!!!」 3人は構える 「ジィィーッ!!!」 壁が上がると同時に工作員達が機関銃を連射する‥‥ だがケイスケがⅩライダーへと変身し、2人の前に出て銃撃を防ぐ 「!!Ⅹライダー!!!」 「私達を自由にしたのはGODの失敗だと思い知らせてやる!!」 「いくぞユウスケ、ケイスケ!」 「ハアッ!!」 「タアッ!!」 「トオォッ!!」 3人は工作達を殴り倒していく
/152ページ

最初のコメントを投稿しよう!

149人が本棚に入れています
本棚に追加