スカイライダーの世界

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~光寫真館~ ストロンガーの世界の旅を終えた士達は新しい世界へと来た…… 士達は寫真館の外に出る 「着いたらしいな新しい世界に」 士の今回の服装は、まるでハングライダーをする者のようだ…。 「今度は何ですか?」 「あれじゃない?飛びます飛びますってやつ」 「ハングライダーだ、お前はいつの時代の人間だよ……。」 「ここ何の世界なんだろ…」 「あの背景を見たところ、この世界は空を飛ぶ仮面ライダー‥‥つまり、スカイライダーとやらの世界らしいな……。」 「スカイ‥‥ライダー?」 首を傾げる夏海 「ああ!そういやスカイは空…だからスカイライダーか!!」 「お前は馬鹿かよ…」 するとそこに、バイクに乗った青年が現れる 「お~い!何してるんだ?早くハングライダー部の練習行かないと遅れるぞ!」 「ハングライダー部?まあ、行ってみるか……。」 そう言うと士はマシンディケイダーに跨り青年と共に移動 ユウスケ達も士の後を追って移動
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