はじめに

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こんにちは。 紅雅と申します。 一人称は、普段は俺ですが、職場では私なので、この小説では私でいきます。 この小説を手に取って頂きありがとうございます。 もしカラオケ店に行ったら、どこのお店であっても、この小説の内容のような事はしないようにお願いします。 顔には出さないと思いますが、心できっと困っているはずなので(苦笑)
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