タイムマシンの存在
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ガチャ 音がした方に顔をあげる 「亮也(りょうや)、おはよう」 「ふぁ~、おはよ~」 父さんと母さんが手を繋ぎながらリビングに入ってきた。 相変わらず仲のいい両親だ 「ああ、おはよう」 「花、買っておいたよ」 「あら、ほんと?ありがとうね」 バケツに入れられた花を2人は少し寂しげに見つめて席についた
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