詩
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遠くて遠くて どんなに想っても 伝えられないぐらいなら どんなに想っても どんなに届かなくても 愛した人間の側にいて 愛した人間が笑っていてくれたら俺はそれを見守ってる それがどんなに自分が 幸せでなくても 相手が本当に幸せだと 思えるなら 俺は側に居て あいつを笑わせるよ (※誰かを想ってかいた訳ではありません。架空の詩です。)
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