第一章 終わりと始まりのサイレン
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2009年1月1日午前5時天候は雪。 「ハァッハァッ」 元旦の朝早くから走っている男、榎本一弥 東京に住んでいる一弥は初日の出を見るために山を登山中。 一弥「やっとついたぁ さすがに疲れたよ」 独り言を言いながら初日の出を拝む、それが一弥の毎年の行事だった。 一弥「今年もキレイだぁ」 10分くらい見て山を下山する。 下山途中で一弥は毎年思う。 一弥「疲れる💧」
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