~悪夢の始まり~

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僕は都内に住む17歳の極普通の高校生だ。名前は麻川翔。 その日の朝もいつも通り友達と近くのコンビニで待ち合わせしていた。 僕は自転車に跨がりコンビニまで走った。 コンビニにはもう友人Aがきていた。 友人A「ふぁ~~おはょう」 翔「おはょう~眠そうだな」笑 友人A「昨日遅くまでゲームしてたからなぁ」 翔「ちょっお前馬鹿だろ」笑 翔「明日からテストだぞ!?」 友人A「大丈夫!余裕で赤点とってやるさ」笑 そんな馬鹿話をしながら二人で学校に向かった。
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