~悪夢の始まり~

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そして学校に着き二人共教室に入った。 HRも終わり授業になり明日のテストに向けていつもより真剣に授業をうけた。 そして昼になり友人Aと一緒に昼食を摂っていた。 校内スピーカー「ピンポンパンポ~ン。二年三組の麻川翔君~二年三組の麻川翔君、職員室まで来て下さい」 友人A「ブハッお前なにしたんだよ」笑 翔「えっ!?意味分かんねー!俺何かしたかなぁ…」 友人A「とりあえず弁当も食べたし、行ってこいよ」笑 僕は何かとてつもなく嫌な予感がしながら職員室に向かった。 職員室に着きゆっくりドアを開けた。 翔「失礼しまぁす」 僕は担任のとこへ行った。 担任「おぅやっと来たか、お前にお客さんが来てるぞ、親戚だと言ってたぞ、そこの待合室で待ってるから入りなさい」
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