あとがきです~♪

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まずは、ここまでお読み頂き、ありがとうございます(^o^)/ 楽しんで頂けたかな? そうだと嬉しいですがw ちと自分の別の小説の世界観を、チラリと取り入れてみました^^ 自分的には満足しとります^^w “アトラシア”の3人もお気に入りですし^^ 読み切りの為、細かな説明の足りなさがあるので、少し補足しとくです~(^o^) まず、この世界『ティア』では、魔法の構築や運用は自由度が高いです。 大地から溢れ出た、大気と混ざり合う魔素を集めて魔力を生み出し、その魔力を、構築する魔法の触媒並びにエネルギー源とします。 発現法や構築法も、人によって異なり、口に出して魔法の構成を表現したり、動作によって発動させたりする人も居ます。 共通するのは魔力を使用する、これにつきます。 魔法の名も勿論自由。 例えば、凛子と愛の協同オリジナル魔法は、探索の得意な愛の取得した情報を、凛子が魔法の構成に取り入れる事で成り立ちます。 <アイザナトス> eye the tunatz tunatz(タナトス)は、『ティア』ではアトラシアと同様の神の名で、無限の刃を振るう闘神として知られています。 <アイザリア> eye the carry out 物事を貫く瞳の意で、共に構成を想像しやすい事から、凛子が付けました。 こんな感じです(^o^) 自分的に、きちんとした設定を好むので、この物語はけっこう頭を捻りましたw 長くなりましたが、気に入って頂けると嬉しいです♪ ではでは、まったね~(^o^)/
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